証拠金とは

証拠金ってなに?

FXはいわゆる証拠金取引です。 証拠金とは簡単にいえばトレーダーの資金のこと。 この資金をFX業者の口座に証拠金として預け入れ、証拠金を担保にすることで取引が可能になります。 取引で利益が出ればこの証拠金に利益がプラスされ、損失が出ればその金額が証拠金からマイナスされます。 証拠金は取引で損失が出たとき、損失分を支払えますよということを証明するために預け入れるお金なのです。 この取引の方式は差金決済と呼ばれ、実際に現物の通貨を受け渡したりせず、利益や損失だけを証拠金から精算します。 これにより、手持ちの資金より大きな金額の取引が可能になるほか、ユーロ/ドルといった日本円を含まない通貨ペアの取引も可能になります。

証拠金とレバレッジの関係

FXの取引ができるのは証拠金が口座にあるからです。 取引で損失が出て証拠金が減っていくと、取引できる金額もどんどん小さくなっていき、証拠金がゼロになれば取引はできなくなります。 レバレッジをかけるということは損失の可能性にも倍率をかけることですから、あまりに高いレバレッジをかけた取引で予想を外すと証拠金が激減してしまいます。 取引に必要な証拠金を維持するために、レバレッジの倍率を調整することがFXでは重要なポイントになるのです。